2018年03月19日

ハワイで透析をした場合いくら戻ってくるの”推測上の計算で”

ハワイでの透析治療費は日本の「高額療養費」(相当するもの)も「海外療養費」も同様のルールが適用されます。すなわちハワイの透析治療に支払った医療費に対しても両方の還付申請ができるのです。
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<ここからはあくまでもサンプル上の「仮定」でお話しますので、各個人によって状況は変わります。したがってあくまでの「仮定」ですので注意してください!>
例えば、国民健保に加入している透析患者Aさんの場合、特定疾病療養受療証を交付されている場合、医療機関ごとに(今回の場合ハワイの透析センターで)自己負担限度額はひと月当たり10,000円です。

旅行先のホノルルで人工透析を同じ月に2回受けたとします。
ハワイの透析センターで請求された金額は($650×2回=$1,300:105円/ドルの為替換算して) 136,650円だとします。

日本では・・・透析治療の医療費が月額40万円(透析治療13回で)ですので、1回当たり透析治療費は約30,800円/回です。ハワイで2回の透析した場合、日本と同じ30,800円×2=61,600円が医療費とみなされ、健康保険の原則は(医療費の3割負担ですので)個人負担で(61,600円×0.3=)18,480円払うことになります。

つまりこの透析治療が日本で行われたとし、ハワイの透析治療でも”特定疾病療養受療制度”が適用され18,480円−10,000円=8,480円が「高額療養費」として払い戻されます。
加えて、ハワイの透析治療費の7割は健康保険が負担してくれますので(61,600円×0.7=)43,120円が「海外療養費」として払い戻されます。

したがって高額療養費(8,480円)+海外療養費(43,120円)で合わせて51,600円の払い戻し<還付>があり事になります。

すなわち、<ハワイ支払った金額>136,650円−<払い戻し>51,600円=85,050円を自己負担(自腹)で払った事になります。

最後にもう一度・・・
<この計算はあくまでもサンプル上の「仮定」でお話しですので注意してください!>
posted by Kenji2 at 05:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 透析費用の保険還付
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