日本の透析センターでは一般的に パジャマに着替えてから体重を測定しますよね?
すなわちDW(ドライ・ウエイト)はこのパジャマ(+裸足)での設定となっていると思います。
ハワイでは透析中 パジャマには着替えず、普段着で、さらに靴を脱ぐ習慣もありませんので、透析前後の体重測定は普段着で靴を履いたまま体重を測ります。(ハワイの現地の患者は普段着で靴を履いた状態でのDWとなっています。)
すなわちハワイでは体重計に乗り、服+靴の差異を考慮する必要があります。
そこでいつも 衣服+靴はどれぐらいの重さがあるのだろうか?と思っていましたが・・・

そんな中 先月テレビの番組(もちろん日本の)で季節ごとの衣服+靴(その他)の重さの違いを説明してくれているニュースを見ました。
ハワイでは夏服ですので・・・・この情報から 服+靴で1.7kgとなり、パジャマが02.kgの重さとすると、-1.5kgの差異を考慮すればいいのかな!
posted by Kenji2 at 03:50|
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ハワイの透析センター